膣トレの様々なメリット

尿トラブルの改善にと考えだされたのが始まりとされる膣トレですが、この簡単なエクササイズを習慣づけることによるメリットは、それだけではなかったようです。

出産経験や加齢によって緩みがちな骨盤底筋を鍛えることが目的の膣トレですが、この、下腹部にあって子宮や膀胱、腸などの内臓を支える重要な筋肉を意識して鍛えていくことで、下腹部のたるみが改善されすっきりとした体形ななれた、あるいは、ホルモンバランスが整うことで肌の状態までよくなったという報告がなされています。

腹筋や背筋といった外側に筋肉と違い、なかなか意識しにくい骨盤底筋ですが、このちょっとしたエクササイズを習慣づけることで、他にも様々な効果が得られているようです。

ジムに通って汗を流すような過酷な運動は必要なく、むしろ立つ姿勢、座る姿勢を正すくらいの意識で続けられる膣トレは、年齢や男女を問わず、立って歩くことを選択した人類が抱えている避けがたい問題に対処する一つの有効な方法と考えられ始めています。

長く続けることで様々な良い効果が得られるエクササイズ

健康で若々しい体を保つために、多くの方が、日々様々な努力をされていることでしょう。

毎日ジムに通って筋力トレーニングを欠かさず、週3回の水泳も続けておられた知人のお母様は、本当に若々しく、とても60代には見えない方でした。

しかし、数年前から尿トラブルをかかえられる様になり、あれほどお好きだった海外旅行などにも出かけられなくなり、すっかり元気をなくされていました。

見かねたご家族に連れられて病院に行かれ、過活動膀胱と診断され、薬を処方された上に膣トレを行うことを勧められたそうです。

膣トレの方法

横になったまま、あるいは立ったままでも、いつでもどこでも行える膣トレは、激しい運動という訳ではないのですが、長く続けることで様々な良い効果が得られるエクササイズです。

知人のお母様の場合は、約半年間ほどかかりましたが、過活動膀胱の症状も随分改善されたそうです。

その他にも、インナーマッスルを鍛えることで姿勢が良くなり、長年悩んでいた腰痛も改善されたとおっしゃっていました。


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